こんにちは!大変ご無沙汰しております!制作担当の井上です。
前節のアメフト中継、たくさんの方にご視聴いただきました。
本当にありがとうございました!
さてさて!リーグ戦も終盤に突入し、むちゃくちゃおもしろくなってきましたね!(・∀・)+
本日は、「秋・アメフト取材レポート第二弾」ということで、前回お伝えできなかった4校(京都大学、関西学院大学、関西大学、立命館大学)の取材レポートをお届けします。(第一弾はこちら! 「秋・アメフト取材レポート1」 )
前回のレポートから少し間が空いてしまったので、今回は、秋季リーグ開幕前の取材に加え、リーグ戦中の取材の様子も交えてお届けしたいと思います!
1.京都大学GANGSTERS
京都大学のリーグ開幕前の取材には、私は、直接伺えませんでしたが、インタビュー映像を見させていただいて、
選手一人ひとりが、チームの現状をしっかりと理解した上で、
「今、自分に何ができるのか」を常に考え続けているチームだなぁという印象を受けました。
例えば、
「春の課題は、パッシングオフェンス。1球に対する集中力が欠けていた。秋は、1球に対して引かずに攻めて、相手DBをひかせるプレーをしたい。」
「春で、自分の力をフィールドで出すことの難しさが分かった。どんな練習でも自力をいかに出すかを考えたい」
というように、今のチームに足りないところを把握した上で、自分のやるべきことと向き合っているかんじがしました。
リーグ戦では、同志社大学に敗戦、龍谷大学に引き分けと、苦しい展開が続きましたが、試合後の選手の言葉からは、
落ち込むよりも、悔しがるよりも、まず一番に、この苦しい状況の中で、「自分に何ができるのか」を考えていることが感じられました。
個人的には、立命戦での京都大学の激しく、熱い戦いぶりを見て、
「今、自分に何ができるのか」を考え続けることができる、というのは、「進化し続けることができる」ということでもあるんだな、と思いました。
また、ここが京都大学の大きな強みなのだろうなぁ!と思いました。
考え続ける集団、京都大学、残り2戦の進化に注目しましましょう!
2.関西学院大学FIGHTERS
関西学院大学は、秋季リーグ開幕前に、練習の様子も見させていただきました。
そこで、何より強く感じたのは、迷いがない、ということです。
「日本一」に向かって突っ走っている!という印象でした。
練習中には、びっくりするくらいたくさんの大きな声が飛び交っていましたし、練習自体も「え、練習なのに!?」と、びっくりするくらいの激しさでした。
どの選手も、「日本一」という目標をまっすぐ見据えていて、それを見据えているからこそ、自ずと一人ひとりのやらなければならないことが見えてきていて、それにひたむきに取り組んでいる感じがしました。
それは、言葉にも表れていて、
「何が何でも勝つ。1月3日まで戦うと決めている」
「日本一を目指しているので、秋リーグは、一戦一戦、意識して戦いたい」
「関学の取り組みが日本一であることを証明したい」
というように、日本一への熱い気持ちがたくさん聞かれました。
この迷いのなさは、リーグ戦中も同じで、
たとえ大勝した試合後でも、反省点をまずあげて、「こんなことでは日本一にはなれない」「まだまだ日本一になれるチームではない」という言葉が多かったのが印象的でした。
「日本一」へ迷いのない関西学院大学、今後の戦いにも期待です!
3.関西大学KAISERS
関西大学は、リーグ開幕前の取材では、「もがいている」という印象でした。
しかし、それと同時に、自分たちの「弱さ」を知っているチーム、「弱さ」から逃げないチームであるということも強く感じました。
春シーズンについては、
「チーム全員が同じ方向を向くことの難しさを感じた」
「結果がついてこなかった。ヘッドコーチにも言われたが、まだまだ甘さがある」
というように、リーグ2連覇中のチームであるにも関わらず、春は、結果の面でも、取り組みの面でも、とても苦労したことが感じられました。
しかし、その後、
「自分たちは弱い、けれどもしっかりと準備を積み重ねて日本一になりたい」
という言葉が聞かれ、まず自分たちの弱さを知り、そこからチームをしっかり作り上げてきていることが分かりました。
リーグ戦中も、
「自分たちよりも強いチームがたくさんある。今日の試合内容では、まだまだ甘い」というように、自分たちの弱さと真正面から向き合う姿勢が感じられました。
個人的には、3強とも目されるチームから、「自分たちは弱い」という言葉が聞かれたことも驚きでしたが、何より、リーグ2連覇という結果に浮足立つことなく、地道な取り組みを積み重ねることが勝利につながると確信している姿勢に、本当に驚かされました。
「弱さ」を克服し、着実に前進する関西大学、熱い戦いから目が離せません!
4.立命館大学PANTHERS
立命館大学も、リーグ開幕前の取材には、私は直接伺えませんでした。
インタビュー映像を見て、まず感じたのは、
全てにおいて貪欲なチームだなぁ!ということです。
秋季リーグへの意気込みからは、
「自分が走って、チームに勢いをつけて、ランで勝ちたい」
「これまでラン攻撃が中心だったが、レシーバーとして、もっとパスで勝てるチームにしたい」
「もっと1プレーに対して貪欲に取り組んで、自分が注目されるディフェンスをしたい」
というように、一人ひとりが、勝利に対する貪欲さはもちろん、自分自身のプレーに対する貪欲さも常に持ちながら、取り組んでいることが感じられました。
また、
「自分のプレーで、チーム全体を盛り上げたい」
「チームの雰囲気を変えるようなプレーをしたい」
というように、自分がチームを引っ張るんや!という気持ちが表れている言葉が多く聞かれました。
リーグ戦では、順調に勝利してきたように見える立命館大学ですが、
試合後の取材では、「もっとリズムよくやりたい」「もっとミスをなくしたい」というように、結果に満足せず、もっともっと自分たちはできるはずだ!という貪欲な姿勢を感じました。
貪欲に勝利を求め続ける立命館大学、残りの激戦も見逃せません!
以上、今回は、京都大学、関西学院大学、関西大学、立命館大学の取材レポートをお届けしました!
秋季リーグも残すところあと2節……!
激戦の終盤戦、Div.1全8校の全身全霊のプレーに期待しましょう!
rtvでは、第6節・神戸大学vs甲南大学、第7節・同志社大学vs甲南大学、龍谷大学vs神戸大学の試合を中継予定です。
会場に足を運べない方は、ぜひrtvでお楽しみください!




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